河合塾の認定試験って。。。。。。。。
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宝くじと同じくハズレを知るまでは夢を持たせる商売
宝くじとは異なるのはみな等確率で受かるわけではない、
一年後の結果は現在大方見えてるけどそんなの気にしたら健康に悪いから
受からないのは本人の努力不足と割り切ればいいんじゃね
教務は「認定は取れてる」って言うだけ
また、今の現役生のmarch向け講座の認定基準は47.5以上らしいが
昔から変わらなかったのか。子供が多い時代と今の違いの有無の問題だろうが。
模試認定にも程遠い成績しか取れていない人が過半数はいる。
そういうは認定テストで認定取れても模試の成績ぼろぼろな人がたくさんいるせいでクラス全体の志望校合格率は当然下がる。
模試認定の偏差値ではE判定しかでないレベル。認定テストで入った人はその偏差値さえ取れないのに認定だけ出てるわけだから、はっきり言って認定テストの認定は全く当てにならない。
どのクラスに入っても最低でも模試認定を軽く超えられるくらいでないと偏差値的に志望校合格は絶望的だろう。
授業開始である四月から受験月までの間に合格のための偏差値をとることができるかどうかが重要となりそうだ。
ただ、昔と違って現在は認定を簡単に出しているらしいので必要偏差値をかなり下回っている人も合格し
しかもそのような形で入ったとしても授業をなかなか理解できず偏差値も伸びないケースが増えているかもしれない。
それを考えると、たとえば47.5が基準ならば幅を持ったとしても45〜46くらいを基準とした方がよさそうだ。
T塾の人が言っていました。
さらに、水戸に校舎作ること自体疑問だそうです。
いい講師なんかいないってね。
本郷校
麹町校
新宿校
池袋校
秋葉原館⇒廃校
立川校
町田校
吉祥寺現役館⇒マナビスと併用
自由が丘現役館⇒廃校
調布現役館⇒廃校
松戸現役館⇒マナビスと併用
津田沼校
千葉現役館⇒廃校
大宮校
南浦和現役館⇒マナビスと併用
川越現役館⇒マナビスと併用
横浜校
あざみ野館⇒現役館で十分、マナビスと併用
厚木現役館⇒マナビスと併用
金沢文庫現役館⇒廃校
藤沢館⇒廃校
柏校
水戸校⇒廃校
松戸に校舎があるにも関わらず、なぜ柏と水戸に校舎作る。
河合塾は意味わからん。
本郷校
麹町校
新宿校
池袋校
秋葉原館⇒廃校
立川校
町田校
吉祥寺現役館⇒マナビスと併用
自由が丘現役館⇒マナビスと併用
調布現役館⇒廃校
松戸現役館⇒廃校
津田沼校
千葉現役館⇒廃校
大宮校
南浦和現役館⇒マナビスと併用
川越現役館⇒廃校
横浜校
あざみ野館⇒現役館で十分、マナビスと併用
厚木現役館⇒マナビスと併用
金沢文庫現役館⇒廃校
藤沢館⇒廃校
柏校
水戸校⇒廃校
中学から受け入れている校舎
麹町・新宿・池袋・自由が丘・吉祥寺・横浜・あざみ野・南浦和・津田沼
高校グリーンコースは高2からかつ模試も高2からでよくねぇ。
自由が丘現役館と表参道のメプロを廃校とし、
合併というかたちで渋谷校を新設した方がいい。
高校グリーンコースは高2から新設でも問題ない。
中学グリーンコース私立中高一貫コースとMEPLO、K会は合併でいい。
そのために認定テストと定期的な学力によるクラス替えをちゃんとやるだけでいい。
現状は認定テスト問題か認定基準の問題か認定テストで出る認定と模試の成績が乖離しすぎている。
偏差値50台の人に認定テストだと東大京大医学部クラスの認定が出たり偏差値30、40台でも認定テストなら早慶クラスの認定が出たりしている。
模試では志望校の合格偏差値から程遠い学力の生徒に認定テストで認定を乱発して生徒数を増やしても、
認定テストで入った生徒は全くレベルの合っていな授業や教材をやらされてるから全く成績が伸びず志望校にも受からないので完全にお金と時間の無駄。
これじゃあ認定の信用もなくなるし評判も落ちて生徒が来なくなるのは当たり前。
そのため○○大コースからの○○大合格率がE判定より低いというのは笑えない現実w
【予備校や塾の○○大コースの合格実績】
○上位10%以内
⇒○○大レベルの大学合格(模試認定組上位)
模試○○大ABC判定←合格実績で貢献(授業、テキストのレベル)
○次の20%以内
⇒○○大の1、2レベル下の大学合格(模試認定組下位)
模試○○大D判定←合格実績で貢献
===パンフの模試認定最低偏差値の小さな壁==========
●次の40%以上
⇒○○大の2、3レベル下の大学合格かもう1年(認定試験組、マグレ模試認定組)(○○大コースの平均)
模試○○大E判定← 金づるとして授業料で貢献(ただの上位気取り記念受験)オワタ\(^o^)/
●下位30%以上
⇒○○大の4レベル以上下の大学合格かもう1年(認定試験組)
模試○○大E判定←金づるとして授業料で貢献(ただの上位気取り記念受験)オワタ\(^o^)/
もっとも、多少足りていない(マーチレベル45・46くらいなど)くらいならば認定でもいいかもしれないが。
昔(90年や00年代)は守られていたようだが。
ちなみに、自分が高2から高3のときは学校で進研か学研・代ゼミくらいしか受けたことがなかったので
換算が必要になっていた。そして、前者(進研or学研)の英語でいつかはわからないがB評定とったことくらいしかないが。
B評定の偏差値はいくつくらいだったのか。
数学…ハイレベル数学まで
国語…難関大現代文、古典まで
英語…ハイレベル国公立大英語まで
社会…総合日本史、総合日本史のみ
理科…ハイレベル講座はなし
>>31を見ろ
昔から認定超甘いよw
高3
英語…早慶大英語、トップレベル国公立大英語、ハイレベル入試実践何とか
数学…トップレベル数学
国語…現代文論述、古典論述、早大現代文、早大古典
社会…早慶大日本史、早慶大世界史
理科…ハイレベル物理、化学、生物
ONE WEXと小論文もいらない。
現役館っていい先生来ない。断言する。
講習だと大学別対策はまじいらない。
ハイレベル講座もいらない。
模試の成績から見てありえないような上のクラスの認定が認定テスト受けると出る
模試の成績から見てありえないような上のクラスの認定が認定テスト受けると出る
講師に合った授業を提供していない。
もっとも、求めている偏差値マイナス1〜2くらいならば科目によっては入塾許可を出している気もするが。
ちなみに、昔の駿台は入塾しにくかったらしい。
駿台の英語・国語の認定基準(マーチレベル)が確か43であることを考えると
河合塾が47.5と設定していること自体はおかしいことではないかもしれない。
ただ、当該認定レベルに少し足りない人ならばいいとして
かなり下回っている人まで入塾を許可していることが問題になっている。
ちなみに、個人的には認定基準到達を重視(入塾基準が甘いか厳しいか)しているかどうかについての目安は
以下のようになると思っている。
河合塾 駿台
英語 甘い 重視(多少の誤差や基準偏差値マイナス1くらいならば合格を出すかもしれないが)
国語 甘い 重視(ただ、国語の場合マイナス2〜3以内ならば許可する気もする)
数学 甘い? 重視(英語と同じ)
英語は、たとえばSVOC・品詞・自動詞他動詞の意味などがあいまいな人がいることを考えると
Gクラスも必要になると思う。もっとも、自動詞他動詞についてはNレベルでもわかっていない人がいそうではあるが。
英語に関してはグリーンコースでも各分野別の授業の方がやるべきだと思う。
早慶大英語が150分とか長すぎでしょう。
模試の成績だと一番下のクラスくらいの成績しか取れてなかったのに認定テスト受けると一番上のクラスの認定が出た。
これが河合塾です。
河合は一度認定が出ると金さえ払ってれば定期的に成績に応じた最適な講座へのレベル変更がないのも問題。
認定テストでどんな上のクラスに入っても、予習復習もまともにできない全くレベルの合っていない講座を受け続けているだけなので、何も勉強してないのと同じ。
だからどんな上のクラスに入って模試やテストゼミの成績はボロボロで全く成績が上がらずに、結局模試の成績通りに実力相応の大学しか受からないで受験に失敗するやつは多い。
認定テストで入った人のほとんどが模試認定偏差値さえクリアできていないから、講座の受講者の平均偏差値がなぜかパンフに出ている模試認定偏差値より低くなるなんておかしなことになっている。
要するに合格実績で予備校に貢献する人たちではなくて志望校には合格できないけどお金を予備校に寄付して貢献している人たち。
合格実績を稼いでいるのは余裕で模試認定をクリアして模試やテストゼミで志望校の実力相応の結果を出している最上位の一部の人だけだから、
もしそうでないなら認定テストでどんな上のクラスに入っても模試の結果通り実力相応の悲惨な結果を覚悟しておいたほうがいい。
認定テストでの認定は信用できないから模試でちゃんと余裕を持って認定取れるくらいの実力をつけられるように頑張れ!
まだ模試認定で入った方がいい。
といっても早慶クラスでさえ高1高2偏差値50台(浪人が入ってくる高3になると偏差値40台くらいに下がるレベル)で認定が出るから
模試認定基準も相当甘い。志望してれば大東亜帝国落ちレベルでも誰でも入れる。
どのクラスに入っても模試認定プラス偏差値10から15以上の偏差値とって志望校の実力相応の模試偏差値と判定取って、
クラスの最上位になるくらいでないと志望校はまず無理と覚悟しておいたほうがいい。
予備校のどんなクラスの入っても結局実力がなければ受からないのは当たり前。
大学全入時代だから高望みさえしなければ、模試の結果通り実力相応の大学には受かるでしょう。
つまり河合塾模試レベルでたぶん48くらいで
河合塾の認定基準(47.5以上?)とあまり差がないようだが。
90年代のように受験生が多かった時代からその認定基準の場合、
駿台も河合塾も同じような基準を持っていて、
ただ駿台の方が認定をもらいにくかったか。
一応、しっかり勉強すれば例えば英語の場合40後半→65弱くらいまでならば
あげることができる人は少なくないだろうが。
勘違い野郎が志望校高望みして、全くレベルの合っていない講座を取りまくって金と時間を完全に無駄にしてるやつ多いよなw
予備校的にはたくさん金払ってくれるいいカモだからそういうバカは完全放置なんだろうけどw
早慶の講習取るだけで偏差値30でも早慶クラスの認定出る。
対象となっている大学をめざすという視点を持った方がよさそうだ。
ただ、国語はその基準より多少低いくらいならばいいかも。
特に現代文はセンスやもともと有している要素も重要になっている気がするので。
高三各クラスの基準を見ると、基準値周辺の偏差値は
そのクラスの大学に入るのに必要な偏差値のおよそマイナス10〜15(クラスによる)が多いようで、
いろいろ大変ながらも一年間勉強する価値はある。
偏差値と標準偏差を勉強してから言えよ
レベルの合っていない難しい参考書やったり、ハイレベルな講座を受けること。
このようなミスマッチの最大の原因は予備校の認定テスト。
模試が低偏差値なのに実力とかけ離れた講座の認定がバカスカ簡単に出る。
更に一度入るとどんなに成績が悪くてもクラスを下げられることがないので予習復習もまともにできず、授業も全く理解できないまま時間だけが過ぎて結局受験に失敗する。
こういう人が多いから〇〇大コースからの〇〇大合格率は当然低くなる。
〇〇大の合格実績を稼いでいるのは〇〇大を滑り止めにしている〇〇大コースより上のクラスのさらにその中の最上位の本当に模試などでA、Bくらいの判定を出している人たち。
高2で河合塾模試を受けたことがない人は目安になるものが必要になるだろうが。
予備校のレベル分け認定の信用がなくなってるからだろう。
どんなに良いテキストでもどんな良い講師の授業でもそれをやる受験生のレベルに合っていなければ全く効果はない。
まったくの初心者がプロ仕様の道具を使ってプロと同じ練習をしてもこなせるわけもないし効果がないのと同じ。
だからレベルに応じた最適な講座やテキストで学習できるように認定テストでのレベル分けとクラスの入れ替えはとても大切。
でも現実は少子化で生徒集めが優先され、実力とかけ離れた上のクラスに入れるという言う甘い認定で生徒を集めて、
実力もないのに上位受験生気分になって高望みしている受験生は多い。
レベルの合っていないことをやっている人はどんなクラスに入っても成績は伸びないので、模試の結果通り実力相応の大学にしか受からない。
また、各偏差値ごとのクラス分けの一例も記載。
・英語:S・Nクラス(マーチなど)47.5以上 Gクラス(ニッコマレベル)40以上
48.0:S・N
47.0:S・N
46.5:S・N
46.0:S・N
45.5:S・N(微妙だが、マイナス2以内ならば。ただ、90年代にように子供が多かった時代では認定もらえなかったかも。当時の認定基準は知らないが)
45.5以下:G(S・Nが47.5、Gが40と、数値が離れているので二つの数値の間の取り扱いが難しそうだ)
・国語:国語は現代文のようにセンスが求められるものなど、英語ほど厳しい基準設定をする必要はないかも。
事実、S・N・Gの認定基準が同じようになっている。
・数学:理数よくわからないが、数学の場合センスや理解力がより重要になる気がするので
認定基準クリアだけではすべてを判断することはできないか
一行目で、入るためにの後に本来を追加
そのため○○大コースからの○○大合格率がE判定(5%)より低いというのは笑えない現実w
【予備校や塾の○○大コースの合格実績】
○上位10%以内
⇒○○大レベルの大学合格(模試認定組上位)
模試○○大ABC判定←合格実績で貢献(授業、テキストのレベル)
○次の20%以内
⇒○○大の1、2レベル下の大学合格(模試認定組下位)
模試○○大D判定←合格実績で貢献
===パンフの模試認定最低偏差値の小さな壁==========
●次の40%以上
⇒○○大の2、3レベル下の大学合格かもう1年(認定試験組、マグレ模試認定組)(○○大コースの平均)
模試○○大E判定← 金づるとして授業料で貢献(ただの上位気取り記念受験)オワタ\(^o^)/
●下位30%以上
⇒○○大の4レベル以上下の大学合格かもう1年(認定試験組)
模試○○大E判定←金づるとして授業料で貢献(ただの上位気取り記念受験)オワタ\(^o^)/
2000年代半ば?の高3クラスの選抜コースの認定基準が以下のようになっていた。
トップレベル : 65以上
ハイレベル : 55以上
スタンダード : 45以上
ステップアップ: 無選抜
仮にハイレベル≒早慶・スタンダード≒マーチの場合、
子供が多かった当時の方が認定基準が緩かったことになる。
そして、90年代も同じような基準だった場合
一層おもしろいことになる。
模試の成績と全く乖離したクラス認定が出るようないい加減な認定テストで
実力とかけ離れた上のクラスに、ただ志望しているというだけで認定を乱発し、
どんなに成績が悪くても最適なレベルに変更させることもしない予備校がある。
生徒は上位受験生気分になっているが、全く学力と合っていない教材や授業をやらされているだけなので、
まともに予習復習もできず、何もわからないまま時間だけが過ぎていくので、成績も全く伸びず、受講講座が目標としている志望校への合格率はボロボロ。
こんなことだから認定の信用もなくなり、いくら認定を出しても生徒が集まらなくなる。
いくら教材をいじっても、アクティブラーニングにしろタブレットにしろ4技能や新テストにしろ新しいことに飛びついても、
レベルの合っている均質なクラスの中でそのレベルに合った指導を受けて初めて効果が出るもの。
レベルを分けがいい加減な予備校は、上位から下位まで全員が同じ教科書同じ授業を受けて、授業が誰のレベルにも合っていない公立小中学校と変わらない。
学校と変わらないものに誰がわざわざお金と時間を払って通うだろうか。
定期的に到達度のレベルに応じた最適なレベルにクラス替えするといった塾や予備校のごく当然のシステムが崩壊している。
認定を乱発して生徒を集めようとしてもただ信用を失うだけだ。
生徒も父兄も成績を上げて志望校に合格するということを期待して予備校に通うわけだが、
現状ではそれに全く応えられていないから生徒が集まらないだけだ。
目先の人数も大事だが、信用を失ったらその人数さえ確保するのに苦労することになる。
まず予備校の信用を取り戻すことが大切で、あの予備校のあのクラスに入れば高確率で成績が伸びて志望校に合格できるという評判が立てば自ずと生徒は集まる。
そのためには、教材をいじったりアクティブや4技能、新テストなどに便乗するために無駄な経費を使う必要はまったくない。
生徒がレベルの合った最適の教材や授業を受けられるようにしっかり学力診断、認定テスト、クラス替えをするだけでよいのだ。