【αレベル専属】世界史科・安藤繁先生を語ろう【Sレベル専属】
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α・Sしか担当しないから世界史選択者の中でも、限られた人しか知らないが、難関大世界史はもちろんのこと、生涯の教養も見につけてくれる。
大学生になっても、また受けたいなとついつい思ってしまいます。
そんな安藤大先生について、城南卒業生も受験生も語ろう。
むしろいい先生なんだ、と思う。
ゴミクズ人間ってのは、人を誹謗中傷することに命を賭けるわけだが
その攻撃の対象となるのは、優秀な人間に限られるからね。
クズ同士はむしろシンパシーを感じて擁護する。
ってことで、安藤先生って、すばらしい先生なんだ、とわかる。
じゃあ自分もゴミクズだろ?この場に集まってんだから。
だからお前がほめる対象もみんなクズね。
ちょっと自分の授業に自信過剰なとこがあるとは思うけど
まぁそれだけの努力はしたんだと思うよ
実際先生の授業だけできちんと大学は受かったしね
おお、大人の評価じゃん。そんなところだよね。
俺はこの先生好きじゃなかったけど、受験でそれなりに役には立ったかな。
やたら自分についてきさえすれば、とか自分の授業の生徒こそがレベルが高い、とか
そんな話をするのが大嫌いだったけどね。自信過剰にちょっと非常識が混じってると思った。
でもそれがこの先生の熱意なんだ!って言ってるファンは俺の出てた授業でも少しいたもんな。
まあ、どの先生をすばらしいとまで思うかどうかは個人の好みでしょ。
もっとも89みたいに不快な持ち上げ方して自爆するようなファンが多いと
先生にもかえって迷惑なんじゃないの?
安藤先生の自称信者だけど、安藤先生の自信過剰さは確かに鼻についていたね。
でも、確かにそう本人が言えるほど、世界史の内容と入試問題の出方を研究し
ているなあと思えるのは事実で、鼻につく発言は多かったけど、それも納得せざる
を得ないぐらいの授業であったのは事実。
むしろ予備校講師はパフォーマンスも大切な要素のひとつなので、
安藤先生もそのパフォーマンス性を重視して、ああいう「天狗キャラ」になっている
のかもしれないよ。何はともあれ、プリントは永久保存に値するモノだとは思っています。
ちょっと自信過剰で非常識で、他者をバカにするところは、先生自身も治さないといけない
でしょうが。
へえ、この先生が内容と入試問題の出方を研究している?
そういう先生がウェストファリア条約について主権国家体制の成立の契機、
とプリントに全く書いてなかったのはなぜ?
赤本見たら早稲田の法学部の論述の過去問でも出てた。他の大学でもよく見るね。
それなのにオスナブリュックとミュンスターなんて地名はプリントに堂々と書いてある。
なんなんだろね。
あと、近代世界システムにも一言も触れてなかったな。
それとね、結局この人自虐史観じゃん。近現代の日本絡みはひどいよ。特に中韓関係ね。
冷静なフリしといて、三光作戦だの従軍慰安婦の強制連行だの創氏改名の強制だの
堂々と事実としてプリントにのせてんの。
古い時代の細かい地名だの戦いの名前だのがやたらしつこいのと、
なんか革命関係だと「人民が立ち上がった!」つってえらくいいことのように言うんだよね。
あ、俺は2年前生徒だったけど高校の先生にプリント見せたよ。
「ずいぶん感情的に決めつけてばかりの内容だね」と呆れていたな。
まあ、授業は好きずきだけどね。好きな人はいいんじゃないかな。
内容は変だけど本人は信じてるみたいだし。
ゴミクズっていっつも反論がワンパターンだね。
ゴミクズにまじめに答えるのもなんなんだけど、私は調べモノがあって
たまたまこのページがひっかかっただけで、常連じゃないの。
その程度の可能性も思いつかんかった? 哀れな知能だね。
「たまたまなら、なんで今返事が書ける?」と言われそうだけど、
ゴミクズがどんなリアクションしてくるか、と思って、お気に入りに入れといた
の。んで、2日ぶりに覗いてみたら、案の定のリアクション。
笑っちゃった。
>>91
>>94
んでもって、私は、こういうページを読んでてすなおな感想を言っただけで
このスレの安藤って人、講義を受けたこともないどころか、顔も知らないの。
ただ、「ゴミクズの攻撃対象になる人ってのは、ここの安藤って人に限らず
優秀な人材が多い」って言っただけね。
ちょっと擁護すると、す〜ぐバカのひとつ覚えで「信者」だ「自作自演」だと
知能が低すぎるんだよね。
だから、ゴミクズって言われるの。
これ真実!!!!!!!!
尤も、どんな歴史家も自分なりの歴史観を持っていますよ
大学の歴史学の教授たちもそうです
聞いてて「おや」と思うことは大学でも同じです
大切なのは、そういう他人の歴史観を見聞きして、自分なりの歴史観を構築することですよ
ただ批判しているだけでは何も生まれないのは、96さんがよくご存知のはずです
いいこと言うね。
そうだよね、変な史観の人と出会えば反面教師と思えばいいんだから。
でも予備校でのことだからなあ。
自分についてきさえすれば、と言っておいて
受験問題の傾向と齟齬があるんだったら生徒からは結果として迷惑でしょ。
96はそういうことをいっているんだろうね。
だいたいmilkcafeは受験版なんだし。
この先生、人間じゃない。
まともな考え方ができないひねくれもんでした。
クズだな
ま、ちったぁ歪んでるけどね
だからそういうクラス教えるのに手抜きできるように、プリントは最初から完璧に作ってないらしい。
やる気あるクラスだけプラスαの板書してプリントを完成させる。
口で言ってるだけだけどな
プレッシャーかけてモチベーション維持させようとしてるだけで、
実際はどの授業も似たようなもんだよ
この講師、何に付けても過剰な発言で生徒のやる気を出させようとしてる節があった
盲目的に講師の言うことだけを信じて勉強できる、ある意味マジメな人には良いと思うけど、
合わない人には全く合わないと思う
俺は世界史に大して興味無かったからすぐ辞めたけどな。
でも最後まで授業受けた生徒は一応全員第一志望受かってた。
確かに軽くないし大変な授業だけど、そのぶん得るものは大きい。
そういう台詞は実際に受かってから言うものだ。
多かった英語重視の予備校で習ってました。英語はあのパラグラフリーディング
の中澤先生。英単語熟語、慶應英語の高木先生、世界史の安藤先生でした。
あとは上智英語の阿部先生。現代文は代々木本校まで出口を受けに行き、古文は
は土屋、椎名を受けました。吉野は締切でした。今でいうwスクールでした。みんな若く一番ピーク直前で
非常によかったです。大学は何とかマーチレベルですが合格し何と今では教育業界
業界で働いています。教える立場になって言えることはどれだけ良い授業を受けた
かの経験と苦労したかが重要です。やる気のある生徒、苦しんでいる生徒に
仕事と割り切らずに本心から応えてくれる先生って本当に少ないんだよ・・・。
生徒の受けだけを考えて無難に授業をしてるならあんなにキャラ濃くないだろうし。
ずっと引っ掛かってたからセンター世界史の結果言いにきたぜ。
96!安藤先生ありがとううう
もち 俺は満点
安藤とか関係なし!!
4月に世界史偏差値50から、最終的には70まで行きました。
世界史の流れを、ある意味こじつけもありながらも、論理的に説明し、体系的なストーリーを授業で展開しています。
スピードは速く、授業についていくのは大変だったのは間違いないです。
少し思想が左よりなのは間違いありません(笑)。。
今でも感謝しています。 まだ頑張っていらっしゃると聞いて嬉しくなりました。
のです。
私も、また当時一緒に受けていた友達たちも、今になっても非常に
良かった思い出として話にでてくる程、印象的でしたし勉強になり
ましたし、その後の人生を歩んでいく上でも非常に有意義な授業を
あの時に受けれたと思います。
(ただそれまでの世界史の下積みが乏しかった私にとっては決して
楽で、楽しい授業ではなかったです。当たり前ですが進行スピード
が早く、理解・記憶するボリュームは大きかったです。)
結局授業が終了した後の大学入試でも多くの人が志望校に合格した
と記憶しております。
歴史はずっと連続しておりますので、今でも新聞の国際面などのニ
ュースを見ていますと、少し時代をさかのぼって考えなければなら
ない事象など多々あります。そういったとき、ただ字面だけを追っ
て理解するだけでなく、歴史的背景を踏まえた上で行間を読み、自
分の中にあるベースの知識とつなげながら理解するかでは理解の深
さに雲泥の差ができます。あの頃から私は、世の中で起こる事象が
生き生きと、立体的に見えてくるようになったと思います。
またあれ以前は、自分の生きる現代と教科書の中の歴史は、心のど
こかで「別のモノ」「世界が違うモノ」と認識していたところがあ
りましたが、あれ以来、「歴史の最先端を現代の私達が生きており、
私達が未来の歴史を創っていくもの」という認識に変わったように
思います。
まあ考えてみればごくごく当たり前のことではありますが…。
今でも安藤先生の最後の授業、当時は冷戦終了あたりで最後の授業
を迎えていたのですが、「紀元前の四大文明⇒マルタ会談による冷
戦終了」までの非常に長く、大きな人間の物語が頭の中でつながっ
た時のなんとも言えない感動を今でも鮮明に覚えてます。
いつか再会したいです。
残りの期間も諦めずに頑張ります
最後に私達生徒に送る言葉に感動してしまい涙を流してしまうほどでした。
思えば一年間だけでしたがスピードもとても早く,生徒に求めるレベルも非常に高い授業でした。
この日までの思い出がすべて脳裏をよぎったのかなと思います。
こんな先生が予備校にいるとは思っていませんでした。
先生が最後におっしゃっていた
[一期一会]
本当にその通りだと思います。
世界史としての先生だけでは人とはどうあるべきかを本当に深く教えていただきました。
ぜひ良い報告をできるように頑張ります。
[I was there]
これも先生が最後に残してくれた言葉。
[貴方達が私から何を学んだかなんてちっぽけなものです。私がここにいるみんなと時間を共有できたこと。それが一番の私の誇りです。]
忘れません。絶対に。
ばかやろう ゴミレスすんなって
どっちがゴミなんだかな
実態は人間のクズの中年世界史講師
怖い 怖い
よかった おめーがいなければよかった
すごくわかります
人生の糧になったきがします
思想の押しつけ
自己失敗の正当化
基礎学力不足と見栄張り
力のある先生なのかもしれないが耳を慣らす必要があるのかもしれない